■ 東京メトロ 銀座駅 C1出口より徒歩3分、
C2・C4出口(数寄屋橋交差点口)より徒歩5分
■ JR 有楽町駅 日比谷口より徒歩3分
ルネッサンス(renaissance)とは13世紀に欧州にて起こった文芸復興運動と歴史の授業で習ったものであるが、ルネッサンスは「人間性の原点への回帰運動であった」というのがその裏側の歴史的な意味である。
キリスト教による理性による強い縛りを人間に設けていた13世紀。描かれた絵画・造られた彫刻など全ての価値判断が「キリスト教から見たらどうか?」「理性的か?」という一定の価値判断を逸脱しないようにした。よって芸術家の不満が爆発し、ひいては市民生活にも飛び火したというのが歴史から見たルネッサンスである。それは感情や知識に自由を、その表現に自由を、という革命的行動であった。
弊社の理念は「創造ルネッサンス企業」である。創造(Create,Innovationなども同意)とは非常に格好のいい言葉であるだけに濫用されている。弊社は創造は以下の3つだけに定義する。
少し思い出して欲しい。少年のような少女のような心に戻って。
みずみずしい感性が発揮された時、人は感動を創りだしてきた。
知識を積み重ねることで、人は進歩を創り出してきた。
遊びの中で、人は喜びを創り出してきた。
3つの創造はあらゆる創造活動の原点であり、創造の源泉は「人間らしさの発露」なのではないだろうか。それが弊社の理念であり、挑戦になっている。
私達の好きな言葉の一つに「子供の夢は時に人類共通の夢である」というものがある。子供の純粋な心・無垢な人間性から発する夢は、美しく優しい。それでも年齢と共に臆病になり、例えば媚びへつらいを覚えていく。だがそれははたして人間らしいのだろうか?社会は円滑に動くのかもしれない。それでも自分の価値判断がなく意思決定をしない状態は、13世紀のルネッサンス前夜と同じ風景だ。同じ人生ならば自分らしく生きようじゃないか?それが創造するということだ。そして、人生を創るということだ。
だからこそ、喜び、怒り、悲しみ、楽しむ。感性でも知でも遊びでも目一杯に受け止めていく。人生をめぐる全ての活動を創造の源泉にしていこうと考えている。
創造ルネッサンス企業 SDC
創造の原点へ回帰し人間の原点へ回帰する。あらゆる創造をSDCから発信する。
キリンディアジオ株式会社
株式会社ニトロ・エンタープライズ
株式会社エス・ボラン
株式会社太陽図書
ライズ株式会社
株式会社キャリアコンサルティング
株式会社ツイスターエンターテイメント
和田正義税理士事務所
株式会社トプション
オーセンス法律事務所
株式会社 電通
株式会社朝日屋
ASUSジャパン株式会社
株式会社カプコン
株式会社ワイズマネージメント
株式会社ラティアクリエイツ
株式会社 HEADLINE
株式会社goa
有限会社LINK.ID
株式会社マッジ
株式会社FCマネジメント